モバイルバッテリーポーチ|法人向けノベルティ・OEM製造に対応
2026年秋、改めて確認したいリチウムイオン電池の安全な取り扱い
モバイルバッテリーの安全な持ち運びと収納|企業・出張時に確認したいポイント

スマートフォンやタブレット、ワイヤレスイヤホンなどの普及により、外出先で欠かせない存在となったモバイルバッテリー。一方で、モバイルバッテリーに使用されるリチウムイオン電池による発煙・発火事故も報告されています。
環境省は2026年9月、リチウムイオン電池等による使用時・廃棄時の火災事故を防ぐため、2026年10月から12月を「リチウムイオン電池による火災防止強化キャンペーン」、特に11月を「リチウムイオン電池による火災防止月間」として、集中的に周知・啓発を行うことを発表しました。
NITE(独立行政法人製品評価技術基盤機構)によると、2021年から2025年までの5年間に通知された「リチウムイオン電池搭載製品」の事故は2,140件で、製品別ではモバイルバッテリーの事故が最も多いとされています。
会社から社員へモバイルバッテリーを支給している企業や、営業・出張などで日常的に持ち歩く方にとっても、使用方法だけでなく「どのように保管し、持ち運ぶか」を改めて確認しておきたいタイミングです。
なぜモバイルバッテリーの取り扱いに注意が必要なのか
モバイルバッテリーに使用されているリチウムイオン電池は、小型・軽量ながら多くの電力を蓄えることができるため、スマートフォンをはじめ、さまざまな電子機器に使用されています。
一方で、強い衝撃や高温、内部短絡、過充電などによって異常発熱し、発煙・発火につながる可能性があります。
NITEが2026年に公表した事故情報では、高温になった車内にモバイルバッテリーを放置したことによる火災や、バッグに入れて持ち運んでいる際に外力が加わり、異常発熱したと考えられる事故なども紹介されています。
毎日何気なくバッグに入れているモバイルバッテリーだからこそ、「いつもの持ち物」としてだけではなく、リチウムイオン電池を搭載した電子機器であることを意識し、製造事業者の取扱説明書に従って使用・保管することが大切です。
特に注意したい3つの使用・保管環境
1.高温になる場所に放置しない
炎天下の車内など、著しく温度が上昇する場所にモバイルバッテリーを放置することは避けましょう。
NITEからも、高温下の自動車内に置かれていたモバイルバッテリーに関係する火災事例が紹介されています。
2.落下や強い衝撃・圧力を避ける
モバイルバッテリーを落としたり、強い衝撃や圧力を加えたりすると、外から見て異常がなくても内部が損傷している可能性があります。
バッグの中にそのまま入れていると、パソコン、水筒、鍵などの荷物と接触することがあります。持ち運び時は、ほかの荷物と分けて収納するとともに、端子部を絶縁するなど、金属物との接触によるショートを防ぐ措置を行ってください。
3.異常のある製品を使い続けない
本体の膨らみ、変形、異常な発熱、異臭、液漏れなど、普段とは異なる状態が確認された場合には、使用や充電を中止し、製造事業者や販売事業者の案内に従ってください。
購入した製品がリコール対象となっていないか、メーカーやNITEなどから公表される情報を定期的に確認しておくことも大切です。
出張・旅行時に知っておきたい航空機での取り扱い

営業や出張、旅行などで飛行機を利用する場合には、モバイルバッテリーの取り扱いルールにも注意が必要です。
日本では2026年4月24日から、モバイルバッテリーの機内持ち込みについて、主に次のルールが適用されています。
- 預入(受託)手荷物には入れず、機内へ持ち込む
- ワット時定格量160Wh以下のものに限り、1人2個まで
- 端子を絶縁する、個別の袋・ケースに入れるなど、ショートしないよう保護する
- 座席上の収納棚には入れず、状態を確認できる場所で保管する
- 機内でモバイルバッテリーへ充電しない
- 機内でモバイルバッテリーからほかの電子機器へ充電しない
飛行機をご利用の際はご注意ください
本製品に収納しても、モバイルバッテリーの機内持ち込み可否、容量・個数の制限、充電に関するルールは変わりません。また、本製品が機内持ち込みの許可や安全性を保証するものではありません。航空会社や路線によって、より厳しい条件が設けられる場合があるため、搭乗前に国土交通省および利用する航空会社の最新案内をご確認ください。
企業として確認しておきたい管理方法
モバイルバッテリーの適切な管理は、利用者一人ひとりだけでなく、社員へ電子機器を支給する企業にとっても確認しておきたいテーマです。
企業で確認しておきたいポイント
- 購入時に製品表示、販売事業者の連絡先、リコール情報を確認する
- 社員へ支給しているモバイルバッテリーの状態を定期的に確認する
- 異常な発熱・膨張・変形などが確認された場合の社内ルールを決める
- 高温になる車内などへ放置しないよう周知する
- 落下や圧力が加わりにくく、金属物と接触しにくい持ち運び方法を検討する
- 営業・出張時の機内持ち込みルールを周知する
- 使用済み製品の適切な回収・廃棄方法を確認する
特に営業担当者や出張の多い社員の場合、スマートフォン、ノートパソコン、充電器、ケーブル、モバイルバッテリーなどを一つのバッグに入れて持ち歩くことも少なくありません。
使用方法だけでなく、「どのように保管し、どのように持ち運ぶか」まで含めて、社内の取り扱い方法を整理することが大切です。
モバイルバッテリーをほかの荷物と分けて収納する
バッグの中でモバイルバッテリーをほかの小物と混在させず、分けて収納することは、日常の整理や状態確認をしやすくする方法の一つです。
ただし、収納ポーチに入れるだけで、モバイルバッテリーの発火・熱暴走・延焼や、落下・圧力による内部損傷を防止できるわけではありません。製造事業者の取扱説明書に従い、高温、衝撃、過充電、端子の短絡を避けることが基本です。
株式会社ウノフクでは、モバイルバッテリーや充電ケーブルなどの収納・携行を想定した「モバイルバッテリー収納ポーチ 12-6754」を企画しています。
内装材の一部には、両面アルミ箔の遮熱材「e-遮熱-024 不燃シルバー」を使用しています。
本製品の性能について
「不燃」は使用している内装材の商品名・材料単体の性能を示すものであり、ポーチ完成品の不燃・耐火・防火・防爆性能を示すものではありません。本製品は、モバイルバッテリーの発火や熱暴走を防止するもの、発生した火炎・煙・高温ガス・火花・破片を封じ込めるもの、または一定時間の直火に耐えることを保証するものではありません。
収納するモバイルバッテリーのサイズに合わせてホックを留める位置を調整できる仕様で、側面にはキーホルダーなどを取り付けられるループを備えています。
営業・通勤・出張・旅行など、モバイルバッテリーや関連小物を分けて持ち歩きたい場面でご使用いただけます。
ご使用上の注意
- 本製品に収納した状態で、モバイルバッテリーの充電や使用をしないでください。
- 端子部を絶縁し、鍵や硬貨などの金属物と接触しないようにしてください。
- 膨張、変形、破損、液漏れ、異常な発熱・異臭があるバッテリーは収納・使用しないでください。
- モバイルバッテリーは、各メーカーの取扱説明書に従って使用・保管してください。
ウノフクのモバイルバッテリー収納ポーチ
a.v.v FLAMEA モバイルバッテリー収納ポーチ 12-6754
株式会社ウノフクが企画する、モバイルバッテリーや充電ケーブルなどの収納・携行を想定したポーチです。

| 品番 | 12-6754 |
|---|---|
| サイズ | 約W20×H14cm |
| 参考重量 | 約60g |
| カラー | グレー・ピンク・スカイブルー |
| 主な用途 | モバイルバッテリー、充電ケーブルなどの収納・携行 |
| 内装材の一部 | e-遮熱-024 不燃シルバー |
※「e-遮熱-024 不燃シルバー」は材料の商品名です。材料単体の特性は、ポーチ完成品の不燃・耐火・防火・防爆性能や、モバイルバッテリー火災の封じ込め性能を示すものではありません。
スカイブルー・グレー・ピンクの3色を展開。ガジェット用品を分けて収納しやすく、日常的に持ち歩きやすいデザインです。
名入れ・OEM・ODMにも対応
株式会社ウノフクでは、モバイルバッテリー収納ポーチの法人向け販売・OEM・ODMについてもご相談いただけます。
企業名やブランドロゴ、文字、イラストなどを入れることで、企業オリジナルの商品やノベルティとして展開することができます。
文字・ロゴを使用したオリジナルデザイン例
用途やブランドイメージに合わせたデザイン例
企業名・ブランドロゴの名入れ
企業ロゴ、ブランドロゴ、文字、イラストなどを入れることが可能です。社員配布品や販促品、ノベルティとしてご活用いただけます。
カラー・素材のアレンジ
企業のコーポレートカラーやブランドイメージ、販売商品のコンセプトなどに合わせた仕様についてもご相談いただけます。
サイズや仕様の変更
収納したいモバイルバッテリーのサイズや使用シーンに合わせて、サイズ・形状・収納方法などを検討することも可能です。
販売商品・ノベルティ向けの企画
モバイルバッテリーとのセット販売、社員向けの整理・携行用品、販促ノベルティなど、用途に合わせた企画をご提案します。
耐火・防火・防爆などの性能表示を伴う製品をご検討の場合
使用環境や対象とするバッテリー容量に応じた設計と、完成品による第三者試験などの根拠資料が必要です。企画段階で必要性能と表示内容を整理したうえでご相談ください。
こんな企業・用途におすすめ
企業の総務・情報システム担当者様
社員へ支給しているモバイルバッテリーや充電ケーブルを、個別に整理・携行するための配布品として。
ガジェット・PC周辺機器関連企業様
自社のモバイルバッテリーや充電器と組み合わせた収納アクセサリー、セット商品の企画として。
旅行・トラベル用品関連企業様
出張や旅行でモバイルバッテリーと関連小物を分けて持ち歩くユーザーに向けたトラベル用品の企画として。
ノベルティ・販促企画会社様
「ガジェット」「出張」「旅行」をテーマにした、日常使いしやすい法人ノベルティとして。
法人購入・OEMについてお問い合わせください
モバイルバッテリーは、仕事でもプライベートでも欠かせない便利なアイテムとなりました。
だからこそ、「どの製品を選ぶか」だけではなく、どのように使用し、どのように保管・持ち運ぶかまで考えることが重要です。
株式会社ウノフクでは、モバイルバッテリー収納ポーチの法人向け販売をはじめ、名入れ・オリジナル仕様・OEM・ODMについてご相談を承っています。
「社員配布用の収納ポーチを導入したい」
「自社のモバイルバッテリーとセット販売したい」
「自社ブランドの商品としてオリジナルで作りたい」
といった企画段階からでも、お気軽にご相談ください。


