防災の日に見直す企業の防災備蓄|法人向け防災リュックの購入・OEM・別注
防災の日に見直す企業の防災備蓄|法人向け防災リュックの購入・OEM・別注

2026年8月の豪雨により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧と、皆さまの安全をお祈りいたします。
9月1日は「防災の日」です。内閣府は、台風・豪雨・洪水・地震・津波などへの認識を深め、備えを充実・強化する日と位置付けています。
2026年8月には、千葉県での豪雨と、北陸地方を中心とする記録的な大雨が相次ぎました。浸水や土砂災害、道路・鉄道・ライフラインへの影響は、企業や施設にとって、防災備蓄を「保管しているだけ」から「必要なときに持ち出せる状態」へ見直す重要性を改めて示しています。
兵庫県豊岡市のバッグメーカー・株式会社ウノフクでは、水濡れや夜間の避難に配慮した防災リュックを、既製品の法人向けまとめ購入、名入れ・簡易別注、防災グッズを含むOEM・ODMまで、目的に合わせてご提案します。
防災の日に考える、企業の水害対策と防災備蓄
「防災の日」は毎年9月1日、この日を含む1週間は「防災週間」です。地震だけでなく、台風、豪雨、洪水、高潮なども対象に、訓練や備蓄、連絡体制を見直す機会とされています。
令和8年8月千葉豪雨
国土交通省の8月27日時点の速報では、千葉県管理の17河川で浸水被害が確認され、土砂災害も多数報告されました。道路、鉄道、上下水道などにも影響が生じ、日常の移動や事業継続に広く影響する水害となりました。
国土交通省の被害状況を見る北陸地方を中心とする記録的大雨
北陸地方では線状降水帯が相次いで発生し、24時間雨量が300ミリを超えて観測史上1位を更新する地点がありました。石川県・富山県、続いて福井県で大雨特別警報が発表され、河川の浸水、土砂災害、交通・物流への影響が確認されました。
国土交通省の被害状況を見る水害では、保管場所の浸水、停電による暗所での避難、道路の冠水、公共交通の停止など、複数の問題が同時に発生する可能性があります。だからこそ企業の防災備蓄では、内容物だけでなく、水濡れへの配慮、暗所での視認性、持ち出しやすさ、保管・管理のしやすさまで含めて考えることが大切です。
企業が防災の日に確認したい5つの備蓄項目
1.必要数と配備対象
従業員、来訪者、夜間勤務者など、災害時に施設内へ残る可能性がある人数を確認し、拠点ごとの必要数を整理します。
2.保管場所と持ち出し動線
浸水が想定される低い場所を避け、避難経路をふさがず、担当者がすぐ取り出せる位置に配備します。
3.水濡れ・暗所への備え
バッグ本体の素材、ファスナー、反射材、蓄光パーツ、ライトなどを確認し、雨天・停電時の使用を想定します。
4.中身の期限と不足品
衛生用品、電池、食品、飲料水などの期限・数量を定期的に点検し、部署や施設の特性に合わせて補充します。
5.運用ルールと訓練
誰が配布し、どこへ避難し、どのように安否確認するかを決め、防災訓練で実際に持ち出せるか確かめます。
BCPと一体で見直す
備蓄品をBCP(事業継続計画)の初動対応と結び付け、災害時の安全確保と業務再開の両面から運用を検討します。
企業・施設の防災備蓄にリュック型が適する理由
非常用品は、そろえるだけでは十分ではありません。災害時に必要な物をまとめ、すぐに持ち出せる形にしておくことが重要です。リュック型の非常用持ち出し袋は両手を空けて移動しやすく、オフィス、工場、学校、ホテル、病院、介護施設、店舗など幅広い場所で活用できます。
両手を空けて避難しやすい
階段移動や誘導、手すりの使用などを想定したとき、背負える形状は避難時の動きやすさにつながります。
拠点・部署単位で管理しやすい
リュックごとに管理番号や配備先を定めれば、備蓄数、保管場所、点検履歴を把握しやすくなります。
用途別に内容を組み替えられる
従業員用、来館者用、車載用、販売用など、使用者や想定災害に合わせて中身を構成できます。
社名表示で配備品を識別しやすい
名入れや管理表示を加えることで、備蓄品の所有者や配備先を分かりやすくし、防災啓発にも活用できます。
水害時の持ち出しにも配慮した防災リュックの機能
水を通しにくいターポリン素材と止水ファスナー
本体には、テントなどにも使用されるターポリン素材を採用。止水ファスナーと組み合わせ、雨天時や避難時の水濡れに配慮しています。水害を想定する非常用持ち出し袋では、内容物だけでなくバッグの素材と開口部も重要な確認ポイントです。
ターポリン素材と止水ファスナーにより、水の侵入を抑える設計です。
夜間・停電時の避難を支える蓄光ジッパータブと反射材
暗所で位置を確認しやすい蓄光素材のジッパータブを採用。ショルダーベルトには反射材を備え、夜間の歩行時に周囲から認識されやすいよう配慮しています。

大きく開き、内容物を確認しやすい開口部
メイン収納部は大きく開くため、防災グッズの出し入れや棚卸しがしやすい構造です。内部には13インチまでのノートPCに対応する収納部があり、緊急時に必要な書類や端末なども分けて収納できます。
PC収納部の収納可能サイズは約W30×H24×D3cm以下です。
小物を整理して、すぐ取り出せる前ポケット
前面ポケットは、ペン、メモ帳、連絡先リスト、衛生用品など、すぐに使いたい小物の整理に便利です。非常時に必要な物を探す時間の短縮につながります。

ベルト収納と縦積みで、法人備蓄を管理しやすい
使用しないときはショルダーベルトを背面ポケットへ収納できます。四角い形状のため縦積みしやすく、ベルトが絡みにくいので、企業や学校の倉庫、備蓄棚、車両への積載にも適しています。

サイズ・重量・カラー

| 品番 | 13-6185(リュック単品) |
|---|---|
| 本体サイズ | 約W31×H46×D17cm |
| 重量 | 約870g |
| 素材 | ターポリン |
| カラー | ホワイト/ブラック |
| 主な機能 | 止水ファスナー、蓄光ジッパータブ、ショルダーベルト反射材、大開口、PC収納部、前ポケット、ベルト収納、縦積みしやすい形状 |
身長150cm・170cmの着用イメージ。配布対象者や使用環境を検討する際の参考にできます。
法人購入・名入れ・OEM|目的に合う導入方法
ウノフクでは、「まず備蓄をそろえたい」「会社名を入れたい」「販売用のオリジナル商品を作りたい」といった目的に合わせて、導入方法をご提案します。
既製品の法人購入
機能と仕様が決まった防災リュックを、社内備蓄や施設配備として早めに導入したい法人向けです。
名入れ・簡易別注
会社名、学校名、自治体名、ブランドロゴなどを表示し、配備品や記念品としてオリジナル性を持たせたい場合に適しています。
OEM・ODM
販売用、PB商品、用途特化型など、色・素材・パーツ・収納・セット内容まで検討したい場合に適しています。
導入方法の目安
| 導入方法 | 数量・納期の目安 | 向いている用途 |
|---|---|---|
| リュック単品 13-6185 | 色込み15個~/通常2~3営業日 | 企業・学校・施設の備蓄、拠点配備 |
| 8点・15点セット | 色込み10個~/通常2~3営業日 | 必要品をまとめて導入したい法人・団体 |
| 名入れ・簡易別注 | 加工内容により個別確認 | 社名表示、管理表示、啓発品、記念品 |
| OEM・ODM | 500個~/目安80日~ | 販売用PB、オリジナル防災セット、用途特化品 |
防災リュックのOEM・別注で相談できる内容
- 企業名・自治体名・学校名・ブランド名などの名入れ
- 本体カラー、素材、ファスナー、引手、反射材などの仕様変更
- 防災グッズの点数・内容・組み合わせの調整
- 従業員用、来館者用、販売用、記念品用など用途別の企画
- 個装、説明書、管理番号、配備先表示、パッケージの相談
- 収納構成や形状から考える完全オリジナルのOEM・ODM
活用が想定される法人・団体
- 企業のBCP対策・従業員向け防災備蓄
- 自治体・町内会・自主防災組織の配布用品
- 学校・教育施設・保育施設の非常用持ち出し袋
- 病院・介護施設・福祉施設の災害備蓄
- ホテル・商業施設・店舗の来館者対応備品
- 住宅関連企業・保険会社・インフラ企業の防災啓発品
- 小売店・EC事業者のオリジナル防災セット、PB商品
用途に合わせて選べる防災グッズ8点・15点セット
防災リュック単品に加え、基本的な防災用品をまとめた8点セットと、避難生活をより幅広く想定した15点セットをご用意しています。OEMでは、これらをたたき台として、対象者・予算・想定災害に合わせたアイテム構成をご相談いただけます。
防災グッズ15点セット|13-6187
- 防寒シート
- レインコート
- 歯ブラシセット
- 携帯トイレ
- 緊急用給水袋
- 緊急用ホイッスル
- マスク
- 応急処置セット
- 大判厚手おしぼり
- 防災用ウェットティッシュ
- 真空タオルセット
- 安眠セット
- スリッパ
- LEDライト
- カトラリーセット
既製品ラインアップ
| 商品 | 品番 | 参考上代 |
|---|---|---|
| 防災リュック 単品 | 13-6185 | 7,000円(税抜)/7,700円(税込) |
| 防災リュック グッズ8点セット | 13-6186 | 10,000円(税抜)/11,000円(税込) |
| 防災リュック グッズ15点セット | 13-6187 | 15,000円(税抜)/16,500円(税込) |
防災リュックの法人導入・OEMをウノフクに相談するメリット
株式会社ウノフクは、日本有数のかばん産地・兵庫県豊岡市で1921年に創業したバッグメーカーです。既製品の販売だけでなく、用途や予算を伺い、名入れ、簡易別注、OEM・ODMまで幅広くご提案しています。
既製品とOEMを比較して提案
納期を優先する既製品のまとめ購入から、独自性を高めるOEMまで、目的・数量・予算に応じて検討できます。
バッグメーカーとして仕様を検討
収納性、持ち運びやすさ、保管性、素材、パーツなど、バッグの使い勝手を踏まえて企画をご提案します。
法人・団体の幅広い用途に対応
従業員備蓄、施設配備、自治体・学校向け、ノベルティ、販売用PBなど、導入目的に合わせてご相談いただけます。
全国の法人から相談可能
兵庫県豊岡市を拠点に、全国の企業・団体からのご相談を受け付けています。数量や納期が未確定の段階でもお問い合わせください。
防災リュックの相談から納品まで
最初に「誰に、どこで、何個配備するか」を整理すると、必要な仕様を検討しやすくなります。お問い合わせ時には、用途、希望数量、希望納期、予算、名入れやセット内容の希望をお知らせください。
既製品の購入では、在庫と納期を確認してお見積りします。名入れ・OEMでは、加工方法や仕様を詰め、必要に応じてサンプル確認を行ったうえで製造へ進みます。
防災リュックの法人購入・OEMに関するよくある質問
既製品は何個から法人購入できますか?
リュック単品(13-6185)は色込み15個から、8点セット(13-6186)と15点セット(13-6187)は色込み10個からが目安です。在庫と正式な取引条件はお問い合わせ時にご確認ください。
防災リュックのOEMは何個からですか?
掲載モデルをベースとするOEM最低ロットは500個からが目安です。名入れや簡易別注は加工方法によって条件が異なるため、ご希望数量を添えてご相談ください。
納期はどのくらいかかりますか?
既製品は通常2~3営業日、OEMは80日からが目安です。在庫、数量、加工内容、工場稼働状況により変動するため、防災訓練や配布予定日がある場合は早めにご相談ください。
会社名やロゴを入れられますか?
対応可能です。名入れ位置、サイズ、色、加工方法などを確認したうえでご提案します。デザインデータの形式についても個別にご案内します。
防災グッズの内容を変更できますか?
8点・15点セットを参考に、用途や予算に応じた内容をご相談いただけます。食品、衛生用品、施設特有の備品などを含む場合は、保管条件や期限も確認してご提案します。
完全オリジナルの防災バッグも作れますか?
既製品ベースの別注だけでなく、用途から形状や収納を検討するOEM・ODMもご相談いただけます。仕様、数量、納期により対応条件が異なります。
この防災リュックは完全防水ですか?
ターポリン素材と止水ファスナーを採用し、水を通しにくい仕様ですが、完全防水を保証する製品ではありません。長時間の浸水や強い水圧がかかる状況を避け、重要書類や電子機器は防水袋などを併用してください。
参考情報
防災の日を、企業備蓄を動かすきっかけに
既製品のまとめ購入、会社名・ロゴの名入れ、防災グッズを含む別注、販売用のOEM・ODMまで、株式会社ウノフクが目的に合わせてご提案します。
防災リュックの法人購入・OEMを相談するお問い合わせ時に「用途・希望数量・希望納期・予算・名入れの有無」をお知らせいただくと、よりスムーズにご案内できます。


