訪問看護・訪問介護向けバッグのOEM・別注製作|現場に合わせた業務用バッグをご提案
こんにちは!鞄の街・豊岡のバッグメーカー、 株式会社ウノフクです。
高齢化の進展に伴い、今後ますます重要性が高まると考えられている 訪問看護・訪問介護・在宅医療。
訪問看護師や介護スタッフの方は、利用者様のご自宅を訪問する際、 書類、タブレット、衛生用品、筆記具、各種備品など、 さまざまな物を持ち運びながら業務を行います。
そのため毎日使用するバッグには、 単に「たくさん入る」ということだけではなく、 必要な物を整理しやすいこと、取り出しやすいこと、 移動しやすいこと など、一般的なバッグとは異なる使いやすさが求められます。
株式会社ウノフクでは、企業・団体様のご要望に合わせた 業務用バッグのOEM・別注製作を承っています。
今回は、訪問看護ステーション、訪問介護事業所、 医療法人、介護事業者などに向けて、 訪問スタッフが使いやすいオリジナルバッグ についてご紹介します。

▼ クリックして読みたい項目へ移動できます
訪問看護・介護を取り巻く環境
高齢化が進む日本では、病院や施設だけではなく、 住み慣れた自宅で医療・介護サービスを受ける「在宅」の重要性 が高まっています。
厚生労働省によると、 介護サービスの需要などから推計される介護職員の必要数は、 2026年度に約240万人、2040年度には約272万人 とされています。
また、在宅患者数や訪問看護の必要量についても、 多くの地域で今後も需要の増加が見込まれています。
訪問看護・介護サービスの需要が高まる一方で、 現場では限られた人員で多くの訪問先を回るケースもあります。
だからこそ、ICTの活用だけでなく、 毎日の仕事で使用する道具やバッグについても、 現場スタッフが使いやすい業務環境を整えていくこと が大切ではないでしょうか。
※参考:厚生労働省「第9期介護保険事業計画に基づく介護職員の必要数について」等
訪問スタッフは何を持ち歩いている?
訪問看護師や訪問介護スタッフが携行する物は、 業務内容や事業所によって異なります。
例えば、次のような物を持ち歩くケースが考えられます。
- タブレット・スマートフォン
- 利用者様に関する書類・ファイル
- 筆記具・メモ帳
- 衛生用品
- 手袋・マスク
- タオル
- 各種ケア用品
- 事業所で使用する備品
- スタッフ個人の財布・鍵などの貴重品
- 飲料・水筒
持ち運ぶ物が多くなるほど、 バッグの中で荷物が混ざったり、 必要な物を探すのに時間がかかったりすることがあります。

訪問業務用バッグに欲しい機能
訪問業務専用のバッグを考える場合、 単純な収納量だけではなく、 「どこに何を収納するか」まで考えた設計 がポイントになります。
1.書類と小物を分けて収納
書類やファイルと、小さな備品を同じスペースに入れると、 バッグの中が乱雑になりやすくなります。
書類用スペース、小物用ポケット、 ファスナーポケットなどを設けることで、 バッグの中を整理しやすくできます。
2.タブレットを収納できる専用スペース
訪問記録や情報確認などに タブレット端末を使用する事業所もあります。
タブレットをほかの荷物と分けて収納できるスペースを設ければ、 持ち運び時の整理がしやすくなります。
3.取り出しやすいポケット配置
訪問先ごとに何度もバッグを開閉する業務では、 よく使う物をすぐ取り出せることも重要です。
「外側には頻繁に使用する物」
「内側には書類や貴重品」
といったように、 実際の業務フローに合わせてポケットを配置できます。
4.ボトル・水筒用スペース
長時間外出するスタッフ向けには、 飲料を立てて収納できるボトルホルダーも便利です。
5.軽さと持ち運びやすさ
一日に複数の訪問先を回る場合、 バッグそのものの重さや持ち方も重要です。
持ち運ぶ荷物や移動方法に応じて、 リュック、ショルダー、トートなどから形状を検討できます。

OEMなら現場に合わせた仕様にできる
市販されているバッグから、 業務に近い商品を探す方法もあります。
一方、OEM・別注製作では、 実際に働くスタッフの声をもとに仕様を考える ことができます。
- タブレットをここに収納したい
- 書類と衛生用品を分けたい
- 外側からすぐ取り出せるポケットが欲しい
- スタッフ全員が同じ仕様のバッグを使えるようにしたい
- 法人名やロゴを入れたい
- 事業所のイメージカラーを取り入れたい
- 肩掛けと手持ちの両方で使いたい
といったご要望を伺いながら、 用途に合ったバッグを検討することが可能です。
「今使っているバッグのここが使いにくい」 という現場の声も、 OEMバッグを考える大切なヒントになります。
バッグの形も業務内容に合わせて選択
リュックタイプ
両手を空けて移動したい場合に向いています。 徒歩や自転車などで移動する機会が多いスタッフにも 使いやすい形状です。
トートタイプ
バッグを大きく開いて中身を確認しやすく、 書類や備品などを頻繁に出し入れする用途に向いています。
ショルダータイプ
肩に掛けたままバッグを前方へ移動しやすいため、 必要な物を取り出す機会が多い業務にも適しています。
2WAY・3WAYタイプ
手持ち・肩掛け・リュックなど、 状況に応じて持ち方を変えられる仕様も検討できます。
ウノフクの既存商品から見る、訪問バッグOEMのアイデア
訪問看護・訪問介護スタッフ向けバッグをOEMで企画する際、 まったくゼロから仕様を考える必要はありません。
株式会社ウノフクがこれまで企画してきたバッグにも、 タブレット収納、小物の整理、持ち運びやすさなど、 訪問業務用バッグに応用できる機能や構造 があります。
ここでは、既存商品の機能や収納構造を参考例としてご紹介します。
既存商品の機能・収納構造を参考に、 用途や業務内容に合わせたOEM・別注仕様をご検討いただくための一例です。
13-6145
訪問時に書類だけでなく、 ノートPCやタブレットなどのデジタル機器を持ち運ぶ場合に 参考にしたいのが、 BAGGEX ノフィス リュック 13-6145です。
A4ファイルに対応し、 PC・タブレット専用ポケットを備えているほか、 仕事で使用するガジェットや小物類を整理して収納できる構造 になっています。
前ポケットの内装には抗菌・抗ウイルス素材を使用。 訪問看護・介護向けOEMを考える際にも、 収納場所だけでなく 内装素材まで含めて仕様を検討する という考え方の参考になります。
収納構造・ディテールの参考
例えば訪問看護向けであれば、 タブレット、訪問記録用書類、筆記具、 モバイル機器などの収納場所をあらかじめ決めて設計する ことも考えられます。
15-5045
訪問先で頻繁に小物を出し入れする仕事では、 大きな収納スペースだけでなく、 細かな物を整理できるポケットも重要です。
15-5045は、 前面にファスナーポケット、メッシュポケット、 メッシュペン差し、カードポケットなどを備えています。
背面にも複数のポケットがあり、 鍵などの小物を管理するための機能も備えています。
こうした細かな収納設計は、 訪問先で使用する物を素早く取り出したい業務用バッグを 考える際の参考になります。
ポケット・収納機能の参考
こうした構造を訪問看護・介護向けに応用し、 例えば、 筆記具、スタッフ証、鍵、スマートフォン、 頻繁に使用する小物などの収納場所を分ける といったOEM設計も考えられます。
訪問件数が多いスタッフほど、 「バッグの中を探す時間を減らす」 という視点も、 業務用バッグを考えるうえで重要です。
EX-TBAG-01
すべての訪問スタッフが 大容量のバッグを必要とするとは限りません。
タブレットや書類、筆記具など、 必要最低限の荷物を持って移動する業務では、 薄型・コンパクトなショルダータイプ も選択肢になります。
EX-TBAG-01は、 B5ファイルと13インチタブレットを収納でき、 前面のファスナーポケット内には オープンポケットとペン差しを備えています。
薄型バッグの収納・仕様参考
訪問記録をタブレットで行う事業所などであれば、 「タブレット+書類+筆記具+最低限の備品」 という持ち物に特化して、 軽量でコンパクトなバッグを企画する方法もあります。
大切なのは「今あるバッグをそのまま使うこと」ではありません
ここでご紹介した商品は、 あくまでバッグづくりの参考例です。
訪問看護・介護の現場では、 事業所によって持ち物も移動方法も異なります。
そのためOEMでは、
「このポケット構成は使いたい」
「このバッグの軽さを活かしたい」
「タブレット収納をもっと大きくしたい」
「事業所のロゴやイメージカラーを入れたい」
といった既存商品の良い部分を参考にしながら、 現場に合ったオリジナル仕様へ発展させることができます。
こんな法人・事業者様におすすめです
- 訪問看護ステーション
- 訪問介護事業所
- 在宅医療を行う医療法人・クリニック
- 介護サービス事業者
- 社会福祉法人
- 福祉関連企業
- 医療・介護用品メーカー
- 医療・介護関連サービスを展開する企業
新規事業所の開設時だけでなく、 ユニフォームや備品の刷新、 スタッフ増員、 ブランドイメージの統一などに合わせて、 オリジナルバッグを検討する方法もあります。
業務用バッグのOEMならウノフクへ
株式会社ウノフクは、 日本有数の鞄産地である 兵庫県豊岡市を拠点に、 さまざまなバッグの企画・製造・販売を行っています。
これまでにも、 鉄道・バスなどの乗務員向けバッグ、 営業スタッフ向けバッグ、 訪問・集金業務向けショルダーバッグ、 学校・団体向けバッグなど、 仕事内容に合わせた業務用バッグのOEM・別注製作 に取り組んできました。
業務用バッグでは、 一般的なバッグ以上に、
「誰が」
「どこで」
「何を入れて」
「どのように使うのか」
を考えることが重要です。
訪問看護・訪問介護用バッグについても、 完成した仕様が決まっていなくても構いません。
「今使っているバッグをもっと使いやすくしたい」
「スタッフからこんな要望が出ている」
「訪問看護事業所のオリジナルバッグを作りたい」
「既存商品を参考に自社仕様へ変更したい」
といった段階から、ぜひご相談ください。


