計測器・デモ機の持ち運びに|専用収納ケースのOEM・別注
機器メーカー・営業企画・調達ご担当者様へ
こんにちは。バッグメーカーの株式会社ウノフクです。
計測器やデモ機の持ち運びに、機器本体と付属品に合わせた専用収納ケースをつくりませんか。
「既製品では大きさが合わない」「本体とケーブルを別々に持ち歩いている」「商談先で使うものを、ひとつのケースにまとめたい」。そんなお悩みに、専用ケースのOEM・別注製作という選択肢があります。
ウノフクでは、電子機器向けのケースや、業務で使用するオリジナルバッグの製作をご相談いただけます。今回は、収納物と持ち運ぶ場面から考える仕様のポイントを、既存の製作事例とともにご紹介します。
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1. 専用収納ケースは「何を、どう運ぶか」から
計測器・デモ機のケースを検討するときは、まず「収納するもの」と「使う場面」を書き出してみましょう。本体だけでなく、一緒に使う付属品まで含めて考えることが、仕様を決める出発点になります。
計測器の持ち運びを想定する場合
本体、測定に使う付属品、接続ケーブルなど、持ち出す一式を整理します。移動先で何を最初に取り出すのか、使い終わった後はどこへ戻すのかも、内装を考える手がかりになります。
営業用デモ機の持ち運びを想定する場合
デモ機本体に加え、電源アダプターや説明用のサンプルなど、実演に必要なものを確認します。持ち歩くときだけでなく、商談先でケースを開いて準備する場面まで含めて検討しましょう。
※上記は用途の検討例です。特定の計測器・デモ機への採用実績を示すものではありません。
2. 機器に合わせて考える4つの仕様
① 本体の寸法と形状に合わせる
本体の幅・高さ・奥行きに加え、突起部分や接続部があるか、カバーを付けたまま収納するかを確認します。ケースの外寸を先に決めるのではなく、収納する状態の機器寸法からご相談ください。
② 本体と付属品の収納場所を決める
どこに本体を入れ、ケーブルや小物をどこに分けるかを整理します。仕切りやポケットを増やすこと自体を目的にせず、出し入れの順番と収納物の組み合わせから内装を考えましょう。
③ 重さと移動方法に合わせる
機器と付属品を合わせた重さ、手で持つ距離、移動先での置き方をお知らせください。手提げ型、背負う形、キャスター付きなど、希望する持ち運び方を含めて検討します。
④ 開き方と外観を使う場面に合わせる
机の上で大きく開きたいのか、必要な小物だけを取り出したいのか。使用場所を具体的にすると、開口部や収納の配置を検討しやすくなります。社名・ブランドロゴの表現も、希望位置や大きさとあわせてご相談ください。
3. ポーチ・EVA成形・トランクなど、形状の選び方
ウノフクの既存記事では、仕切り付きポーチ、EVA成形ケース、バックパック・キャリー型の機材収納をご紹介しています。また、アルミトランクの製作事例もあります。
これらを参考に、今回の収納物に合う形を検討してみましょう。以下は、選定時の考え方の例です。
仕切り付きポーチ型
小型の機器や付属品をまとめる候補に。入れるものの数と、収納場所を変えたいかどうかを整理します。
EVA成形ケース
機器の形状に合わせた内装を検討する候補に。収納する向きや形状の情報をご用意ください。
バックパック・キャリー型
持ち運ぶ一式と移動方法に合わせて検討する候補に。荷物の総重量と使用環境をお知らせください。
アルミトランク型
トランク形状での収納・運搬を検討する候補に。内装構成やキャスターの必要性も整理します。
既存モデルをベースにサイズや仕様を変更する方法と、一からオリジナル設計する方法の両方をご相談いただけます。
必要な保護条件は、用途と一緒にご相談ください。
防水性や耐衝撃性などに条件がある場合は、使用環境と必要な性能をお知らせください。形状や素材の名称だけで適合を判断せず、対応範囲や確認方法を案件ごとに検討します。
4. 収納物に合わせて製作した専用ケースの事例
製作事例① 医療機関向けアルミトランクケース
ウノフクでは、医療機関からのご依頼で、精密機器の輸送・管理用のアルミトランクケースを製作しました。
院内移動や外部施設への持ち出しを想定し、内装にウレタン素材と調整可能な仕切りを採用。キャスター付きの仕様で製作した事例です。
機器そのものの収納だけでなく、運搬方法まで含めて仕様を検討する際の参考としてご覧ください。
製作事例② 石材店様向けアタッシュケース
石材店様のご要望をもとに、石材の運搬・展示用の特注アタッシュケースを設計・開発しました。内装は、石材を個別に収める仕切りを設けた2段構造です。
こちらは計測器用ではありませんが、収納物ごとの定位置をつくり、商談先で見せる場面も考えるケースの参考例としてご紹介します。
※掲載事例の仕様を、そのまますべての機器に適用できるわけではありません。収納物・使用条件に合わせて個別に検討します。
5. ご相談前にご用意いただきたい情報
最初から詳細な仕様書を完成させる必要はありません。機器の写真・寸法と、どのように使うかが分かる情報を、可能な範囲でお知らせください。
手書きのスケッチや、イメージに近いケースの写真からでもご相談いただけます。まずは「何を入れたいか」「今のケースで何に困っているか」をお聞かせください。
6. 製作の流れとよくあるご質問
- ヒアリング・企画
収納物、使用場面、希望数量、予算、納期を伺います。 - デザイン・仕様の検討
外形、内装、開閉方法などを検討し、お見積りをご案内します。 - サンプル作成・確認
収納状態や出し入れなどを確認し、必要な修正を行います。 - 本生産
確認・確定した仕様に基づいて製作します。 - 検品・納品
検品を経て、ご案内した条件で納品します。
Q. 図面やデザインがなくても相談できますか?
はい。機器の寸法、手書きのスケッチ、イメージに近いケースの写真などからご相談いただけます。ご希望を伺いながら形状や素材を検討します。
Q. 少ない数量でも製作できますか?
アイテムや仕様によって、小ロットで対応できる場合があります。希望数量と収納物をお知らせください。対応の可否は、仕様を確認したうえでご案内します。
Q. 価格や納期はどのくらいですか?
形状、材料、内装、数量などによって異なります。新製品の発売や展示会などに合わせたい場合は、使用日だけでなく希望納品日もお知らせください。
Q. サンプルを作成できますか?
サンプルの作成は有償です。内容とあわせて事前にご確認ください。
7. お問い合わせはこちら
機器を既製品に合わせるのではなく、機器と仕事に合わせたケースへ。
計測器・デモ機・営業サンプルの収納ケースをご検討の企業様へ。株式会社ウノフクでは、機器本体と付属品、持ち運ぶ場面に合わせたケースのOEM・別注製作をご相談いただけます。
お問い合わせの際は、「計測器・デモ機向けの専用収納ケースについて」とご記入のうえ、収納物の写真や寸法、希望数量、納品時期などを分かる範囲でお知らせください。


